盗んだり拾ったりした
カードを使用する他人使用、
返済の意思がないのに
換金目的で商品を
購入する不正使用、
郵送途上、または郵便箱から
抜き取るなどの、
カードにかかわる
犯罪のことを指します。
カード業界やVISA、
マスターカードの本部では、
1991年から92年にかけて
CVV、CVCなどの
対策を導入したり、
ポイント・オブ・コンプロマイズ=
偽造カードが多く使われる
加盟店の情報を交換するなど、
カード偽造による不正使用の
防止対策に力を入れています。
日本のクレジットカード会社は、
損害保険会社との提携で
「カード保険制度」を設けていて、
カード会員を第三者による
不正使用から保護されています。
カード盗難保険とは、カードが紛失・盗難により
他人に不正使用されたときに、その損害を補てんする保険です。
紛失・盗難にあった場合には警察およびカード会社に届け出て、
その旨の証明を受けた者のみが保険の対象になります。
また、カードの保管状況に問題があったり、
所持者が注意を怠っていたりして「本人に過失があった」と
される場合は、保険が適用されないケースもあるようです。
クレジットカードをなくしたことに気づいたら、すぐに
「カード盗難紛失受付センター」へのご連絡と最寄りの
警察署への届け出をしてください。
海外でカード盗難・紛失にあわれた場合の
連絡先もちゃんとメモしておくことをおすすめします。
一般には月賦等の分割払いで、商品やサービスを販売することを指します。
割賦販売法での定義として、購入者から代金を2ヶ月以上の期間にわたり、
3回以上に分割して受領することを条件とし、指定商品を販売することを言います。
利用者にクレジットカードを発行し、利用者からそのカード利用代金を
事前に定められた方法で受領することを条件に指定商品を販売することです。
割賦販売の契約方法では消費者と販売業者間で締結する二者間契約と
信販会社等が介在する三者間契約の2つがありますが多くは後者です。
その際に三者間が締結する契約は消費者と販売業者間から売買契約、
消費者と信販会社間、立替払い契約、信販会社と販売業者間から
加盟店契約の流れになります。
多重申し込みとはその名の通り、クレジットカードを
短期間の間にたくさん申し込む事を指します。
多重申し込みは、一般的にカード会社に警戒される可能性が高まります。
その理由は例えばお金に困っている人だったり、たくさんのカードを一度に作り、
その全てを限度額まで使用して自己破産する人がいるからです。
そういった観点から、多重申し込みはカードの審査を一発で
通りたい方にあまり好ましいことではありません。
クレジットカード会社は、申し込みをした事実を把握できますので、
過去の利用状態からブラックな部分が簡単にバレてしまうのです。
特に定義と言ったものはありませんが、一般的には半年の間に
4件以上あれば多重申し込み定義と言えます。
属性が高い人であれば、多少の件数が多くても大丈夫ですが、
属性があまり良くない方は、半年間の申し込み件数は少なくした方が良いでしょう。
利息の計算方式の一つです。
あらかじめ元金に対して貸出期間と所定の年利率を掛けて利息額を算出します。
そして、元金と利息の総額を割賦回数で割って毎回の返済額を決めます。
例:
「元金=100万円、アドオン料率=月 0.5%、返済回数=10回」の場合。
利息の総額は、
「100万円× 0.5%×10回=50,000円」
毎月の返済金額は、
「(10万円+50,000円)÷10回=105,000円」
この場合のアドオン年利は、
「アドオン月利 0.5%×12ヵ月= 6.0%」となります。
アドオン方式を用いると毎月の返済額、返済利息総額などが簡単に算出できるという利便もありますが、元金が割賦返済されるにもかかわらず、利息は減らないものとして計算されるので、実質金利負担は表面金利を大きく上回ってしまいます。
このため、消費者の誤解を生むおそれがあるので、1972(昭和47)年の割賦販売法の改正では、アドオン金利の表示を禁止し、実質年利のみの表示を義務づけています。
ゴールドカード
航空会社をメインに、航空機利用促進のためにできた、搭乗距離に応じて様々な特典を受けることができるサービスをいいます。
航空機を利用した場合、利用額に応じて「マイル」と呼ばれるポイントがもらえます。
そして、貯めたマイルを、無料航空券や割引航空券、座席グレードアップなどに利用することができます。
最近では航空会社と関係なくとも「継続的な顧客への付加サービス」を提供するためのポイント集計システムに対して「マイレージ」という呼称を使用することも増えています。
日本では、ANAやJALが行っているマイレージサービスが有名で、それぞれ無料のマイレージカードを発行しています。
また、異業種企業にもサービスを提供することで、近年、会員数、取り扱い高共に急伸しています。
航空会社の発行するクレジットカード (提携カード)の場合、買い物代金に応じてマイルが加算される制度もあります。
ゴールドカード